体験講座のご紹介

今日、11月24日(木)は、体験講座・・・の予定でしたが、あいにくの雪でお休みとなりました。来月は無事に開催できますように!

そこで来月に向けて 講座の流れをご紹介いたします。

①まずは、今日のお花のご紹介。

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本日の花材:ウンリュウヤナギ・キンギョソウ・バラ・ドラセナ

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②講座では、まず、お花の説明をした後、お一人ずつ、じっくりとお花を観察します。
ただ、「眺めて」いるだけでは気づけない、お花の色み、花びらの巻き方、蕾の様子を「みる」。触ってその「質感」を確かめる。切ったりちぎった時の、植物の「匂い」を感じる・・・

いろんな方法で植物を「感じる」ことで、その植物の良さを見つけ出していきます。
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色鉛筆やクーピーでデッサンをしてみることもあります。(絵画教室ではないので、上手に描く必要はありません。あくまでも「いいとこ見つけ」のための一つの方法なので、ご安心を!)

「赤」と言っても、その色合いは、決して1色では出せません。自分の目で「見た」色と、脳みそが「感じた」色も違います。見ているうちに、「あれ、こんな色も混じっていた」」と気づくこともあります。少ししおれていたり、穴が空いていたり、、、いろんな発見があります。

お一人で気づけない時も、参加者同士、必ず違った気づきがあるので、お隣同士お話ししてみるのも会話のきっかけとなります。

 

 

③その後、お一人ずつ、いけて行きます。今日は広々とした空間を生かして、自由にいけて見ました。

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バラを飛ばして見たり、連ならせて見たり・・・

「自由にいけて」と言っても、最初はどうしたら、よいかわかりません。
講座の中では、「基本の型」をお伝えしますね。ハサミの持ち方から、丁寧にご説明します。

経験者の方は、ぜひ、自由にのびのびと、ご自分の気持ちを表現してみてください。

 

④コミュニケーション講座(本講座・体験講座とも)では、お一人ずついけた後、参加者同士、お互いの作品を鑑賞して感想や、自分の気持ちを伝え合ったり、ワークシートに書き込んだりします。

感じたことを、自分で言葉にして書いたり話すことで、「あれ、自分はこういうことを感じていたのだ」と改めて自覚することができるのです。それが、自分を表現することの第1歩であり、より良いコミュニケーションにつながるヒントとなります。

 

⑤みなさんの作品や、感想を伺った後、私からいけばなの教え(草月五十則など)の中から、コミュニケーションのヒントに繋がる言葉をお伝えします。

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⑥最後に、お持ち帰りとお家での楽しみ方をご提案します。
fullsizerender 手のひらに乗るくらい、小さなガラスの瓶に挿してみました。これならご家庭の食卓や、オフィスの受付にちょこんと飾って楽しめますね。

こんなお花がさりげなく、受付にあると、思わずお客様も笑顔になりそうです。そして、それをいけたのが、「実は、あの!(強面の)○○部長なんです!」なんてお話ししたら、お客様との会話もさらに弾みそうですね。

ぜひ、思わず笑顔がこぼれる、「いけばなから学ぶコミュニケーション講座」、体験してみてください。

男性も!歓迎です。

体験講座

草月流から学ぶコミュニケーション講座の体験版です。
通常のいけばな教室と違い、花を観察する時間、自分と向き合う時間、表現する時間、伝える時間を持つのが特徴です。ぜひ体験講座で、実感してみてください。